今の本音と決めた一部
オンラインヨガ
正直
提供する側(今から自分がクラスする側)何が違和感で
何が引っかかるのか
今までのクラスとは違い はっきり言えば、物理的に一緒、側で共感し合えづらい(呼吸、カラダからうまれるエネルギーを読み取れないので当たり前だが...これはこれからオンラインヨガする私の課題)
アシストが出来ない
クラス進行の為にプライベートレッスン以外、ティーチャー側の音声届きやすくする為、様々な音拾わない為受ける側の方達の音を消す...と
ボタンひとつで、ホスト側は切り離された感覚が生じる。
初めから問題ない、オンライン最高!という同業者は良し悪しでなく、多分普段から私とは違うレッスンの進め方なんだろう...
私をみて! 自分のヨガマットからでない自己アピール楽しむティーチャー以外、違和感はあり続けるんだろう。
そもそもオンラインって?と単純にググッてみた。
「機器同士が物理的、あるいは論理的に接続された状態のことである。 一般的には、インターネットやパソコン通信といったネットワークに接続され、利用できる状態のことを指す。 パソコン通信やインターネットでは、ホストコンピュータと端末装置などが電話回線でつながっている状態」
「流れ作業にのって、作動中」
...
この言葉通りだけの意味なら私はオンラインヨガクラスをやり続けない。
オンラインで出来ることを探したい。
聞いたこと(情報を)鵜呑みにするな
疑うな
確かめよ
確かめれなければ決めずに置いとく(エゴが入るから決めつけない)
委ねる
この言葉を大切に実行しようと思う。
自分がヨガを今まで学んだ事、体験、技術的な事を伝えるとは別にホスト側でまだ出来ることあまり理解していない。
画面には繋がろうとしてくれる人達がいる。
あとは見えない感覚、今までの、後からのシェアリングで辿る。
受けてくれる人と繋がりながらヨガの練習が出来るよう。
回数重ねたら、オンラインヨガ講師力だけが上手くなり実空間でのヨガの伝え方が無意識に被されたカバーが纏いませんよう。
これからオンラインヨガをする、いちヨガ講師の自分との意識を持ち続けたい。
可能性は見えない中でも呑まれず、綴じずに自分の腹奥、そして人と繋がっていられるようにヨガ続けたい。
ひとりではできないことと改めておもう。